業務フローの書き方

【フローの種類はいくつある?】6種類のフローチャートの特徴とサンプル雛形/サンプル

【フローの種類はいくつある?】6種類のフローチャートの特徴とサンプル

フローチャートをはじめて書くという方で、このような悩みや疑問を持っていらっしゃる方は少なくないかと思います。フローチャートには目的・用途に応じて様々な作図方式・様式が存在します。今回は、代表的な6種類のフローチャートについて、それぞれの特徴およびフローサンプルをご紹介します。

【1】JISC(日本工業標準調査会)のホームページにアクセスフローチャート

【フローチャートの規格】日本産業規格(JIS)について調べてみよう

情報処理を表わす流れ図で、 JIS(X 0121)で定められたものがあり、各工程を示すパーツは 『情報処理用流れ図・プログラム網図・システム資源図記号 JIS X 0121 – 1986』で規格化されていて、形や流れる方向などが統一化されています。その制定は1970年4月1日、最新改正年月日は1986年2月1日と古くからあるものです。今回はこのJIS規格については無料で確認する方法を解説していきたいと思います。

【フローチャートの書き方を学ぼう】気になるセミナー/研修5選(2018年5月版)フローチャート

【フローチャートの書き方を学ぼう】気になるセミナー/研修5選(2018年5月版)

「業務改善」「仕事効率化」「働き方改革」「RPA」といった様々な目的を達成するためには、現状の業務を可視化、つまり業務フローとして書き起こす必要があります。では、業務フローはどのようにして書いていけばいいのでしょうか。今回はそんな悩みに応えてくれる業務フロー、フローチャートの書き方を学べるセミナー・研修をご紹介します。

01-【業務可視化プロジェクトの体制】業務フローを作成するのは誰?業務の可視化

【事務局主導型or現場参加型】業務可視化プロジェクトの2つの推進体制

業務フローを作成する体制はそのプロジェクトの目的に合わせて選ぶ必要があります。業務可視化プロジェクトにおける業務フロー作成の体制は大きく分けて、「事務局主導型」と「現場参加型」の2つがあります。今回はこの2つの体制について解説します。