【UiPathの特徴】その5:教育・保守(日本語によるサポート)

【UiPathの特徴】その5:教育・保守(日本語によるサポート)

今回でいよいよ最後となりますが、「教育・保守(日本語によるサポート)」の視点で、他のRPAツールと比べたUipathの魅力をご紹介させていただきます。

 

UiPathの特徴(全5回)

【UiPathの特徴】その5:教育・保守(日本語によるサポート)

2018.05.22

【UiPathの特徴】その4:構成価格(値ごろ感)

2018.05.15

【UiPathの特徴】その3:導入柔軟性(拡張性)

2018.05.07

【UiPathの特徴】その2:開発容易性(開発俊敏性)

2018.05.07

【UiPathの特徴】その1:対象アプリケーションの範囲

2018.05.07

 

1)教育(日本語によるサポート)

一般的なRPAツールでは、メーカーやベンダーなどにより、各種有償・無償の教育・情報などが提供されております。(メーカーによっては、日本語化された資料・教材が少なかったり、教育費用としても、1名あたり50万~100万円程度の費用が掛かるものもあるようです。)

UiPathでは、UiPath社より評価・教育目的のソフトウェアやWeb教育・情報などが無償で提供されていることも大きな特徴となっています。

さらにUiPath社による教育を補完する形で各種有償教育などもベンダーなどから提供されているようです。

 

a)評価・教育目的のソフトウェア

ア)UiPath Studio 体験版

UiPath Studio 体験版

UiPath Studio 体験版

申込時にメールにて送られてくる評価用ライセンスを利用する形態で、Studio/Robotなどの全ての機能を60日間の期間限定で確認・検証することが可能です。

なお、同ライセンスは企業単位(体験版ライセンス申請者単位ではなく、体験版申請者の所属企業(メールドメイン)単位)となっており、最初にアクティベートした日から60日間、10デバイスまで利用が可能です。

導入時は評価用ライセンスを設定しなくても、ライセンスの有効化を行うことが可能ですが、その場合は、起動時に毎回インターネット接続による利用確認が必要となります。

また、ライセンス管理の仕組み上、UiPath Studio 体験版を導入したデバイスには、Community エディションの導入ができなくなってしまいますので注意が必要です。

 

イ)Community エディション

基本的には、小規模企業(社員数/PC数が250以下でかつ年商100万ドル以下)、非営利団体、教育機関向けに無償で提供されているモジュール/ライセンスです。

一般企業でも、評価・教育目的に限り利用が可能ですが、下記の点で製品版とは異なります。

  • 製品構成が異なり、Robot/ Orchestrator製品はなくStudioのみ(但し、Studio内包のRobotは利用可能)の提供となります。
    さらに教育用としてクラウド環境にてOrchestrator(https://platform.uipath.com)も提供されています。
  • 提供モジュールや機能などは製品版とほぼ同等ですが、インストーラが異なり(.exe形式)、インストールされる位置や構造が異なります(内包されるActivityも一部異なります)。
  • 起動時に毎回インターネット接続による利用確認が必要となります。

 

b)評価・教育目的の各種公開情報

ア)ビデオチュートリアル

ビデオチュートリアル

ビデオチュートリアル

https://www.uipath.com/ja/tutorials

2018/5/20現在、下記内容の日本語音声付動画が公開されています。

 

ビデオチュートリアルの内容
  • デモ動画
    • Webブラウザーからのデータ取得(02:11)
  • ツール概要と開発方法
    • UiPathの概要(31:06)
    • アクティビティ、変数、データ型(10:53)
    • コントロール フロー(17:39)
    • Excelとデータテーブルの自動化(17:23)
    • データの操作(17:45)
    • レコーディング(24:50)
    • UIの高度な自動化(23:21)
    • セレクター(18:52)
    • Citrixの自動化(13:18)
    • Citrixの高度な自動化(12:47)
    • PDFのデータ抽出と自動化(16:05)
    • Eメールの自動化(15:02)
    • プロジェクトの操作(28:24)
    • デバッグと例外処理(20:40)
    • SAPの自動化(20:29)

 

イ)オンラインマニュアル

Studio、Robot、Orchestratorなどの製品に関する日本語版マニュアル(一部英語表現の部分も残ってはいます) と利用部品(Activity) の使い方やプロパティ情報に関する英語版マニュアルが提供されております。

オンラインマニュアル

オンラインマニュアル

 

ウ)ナレッジベース

ナレッジベース

ナレッジベース

https://www.uipath.com/ja/knowledge-base

日本UiPathのナレッジベースで、UiPathにおけるアクティビティの使い方やTipsなどをご紹介しています。

 

エ)Communityフォーラム

Communityフォーラム

Communityフォーラム

https://forum.uipath.com/c/japan

ユーザー同士の情報交換の場としてCommunityフォーラムが公開されており、利用登録を行わなくても参照が可能です。

さらに利用登録を行うことにより、質問や他ユーザーの質問に対する回答などを登録することが可能です。

昨年度より、日本カテゴリーの運用も行われています。

 

オ)オンライン教育

オンライン教育

オンライン教育

https://www.uipath.com/ja/rpa-academy

開発者向けにUiPathアカデミーと呼ばれる本格的なWebによる無償オンライン教育(前出のビデオチュートリアルと同等の日本語音声/字幕による動画、及び日本語による演習問題や理解度テストなどで構成されています。OrchestratorやSAPなどトレーニングを含めると全205セッションもあり、各トレーニング毎に修了証書まで発行される)を提供しております。

 

RPA 開発者向け - UiPath 基本学習プログラム (2017/9 現在)
  • レベル1.RPA開発者向け – 基本トレーニング(全177セッション)
    • レッスン1 – UiPathの概要
    • レッスン2 – 変数とデータ型の概要
    • レッスン3 – データ操作入門
    • レッスン4 – レコーダー
    • レッスン5 – 高度なUIインタラクションについて
    • レッスン6 – セレクタ
    • レッスン7 – イメージおよびテキストオートメーション
    • レッスン8 – 高度なCitrixオートメーション
    • レッスン9 – Excelとデータテーブル
    • レッスン10 – PDF
    • レッスン11 – 電子メールの自動
    • レッスン12 – デバッグと例外処理
    • レッスン13 – プロジェクト構成
    • レッスン14 – RPA開発者向け – 基本トレーニング復習
  • レベル2.UiPath Orchestrator 2016.2 トレーニング(全14セッション)
    • Orchestratorの基礎-練習
    • Orchestratorの応用-練習
  • RPA開発者向け – SAP自動化トレーニング(全14セッション)

なお、英語版でよろしければ、さらに下記トレーニング教材も提供されています。

  • Level2 – Orchestrator 2017.1 Training
  • Level2 – Orchestrator 2018.1 Training
  • Level3 – Advanced Training

 

2)保守(日本語によるサポート)

一般的なRPAツールでは、メーカーやベンダーなどにより、各種の有償サポートが提供されております。

UiPathでは、メーカーより製品価格に内包された形での製品不具合サポートが提供されていることも大きな特徴となっています。

また、導入・展開・運用などの各種プロフェッショナルサービスもメーカーやベンダーから有償サポートとして提供されておりますので、ご相談ください。

a)製品不具合サポート

製品不具合サポート

製品不具合サポート

https://www.uipath.com/ja/customer-support

 

UiPathでは、下記ページより無償にてUiPath購入製品の不具合サポートを受け付けています。

なお、弊社では、ご購入いただいた製品・サービスに関して、下記体制にてサポートをさせていただいております。

また、同サポートに関しては、ご購入いただいた製品・サービス価格に含まれております。

SPSでのサポート体制

SPSでのサポート体制

今回は、「教育・保守(日本語によるサポート)」と題して、評価・教育目的のソフトウェア/各種公開情報、製品不具合サポートなどの視点でご紹介いたしました。

最後に弊社の評価だけではなく、米国調査会社のフォレスター社やエベレストグループ社のRPAツール評価レポートに記載されている、RPAツール比較表を掲載しておきます。

出展:The Forrester Wave™: Robotic Process Automation, Q2 2018

出展:The Forrester Wave™: Robotic Process Automation, Q2 2018

出典:RPA – Technology Vendor Landscape with Products PEAK Matrix™ Assessment 2018

出典:RPA – Technology Vendor Landscape with Products PEAK Matrix™ Assessment 2018

 

全5回をお読み頂きありがとうございました

5回にわたり、UiPathとその他RPAの違いなどを交えながらUiPathの特徴をご説明してまいりましたが、UiPathの魅力を十分お伝え出来ましたでしょうか?

UiPathは対象とする業務範囲、開発・運用生産性、拡張性、コストパフォーマンスなどの点で非常に優れたツールです。ぜひ貴社のエンタープライズRPAツールとして、採用いただくことを推奨させていただきます。

最後に、弊社ではUiPath製品の販売を初めとして、UiPath製品を利用した各種RPA導入・展開・運用サービスなどをご提供しております。RPA導入・展開・運用でお困りの際には、是非ともお声がけいただけます様、よろしくお願いいたします。

【UiPathの特徴】その5:教育・保守(日本語によるサポート)

2018.05.22

【UiPathの特徴】その4:構成価格(値ごろ感)

2018.05.15

【UiPathの特徴】その3:導入柔軟性(拡張性)

2018.05.07

【UiPathの特徴】その2:開発容易性(開発俊敏性)

2018.05.07

【UiPathの特徴】その1:対象アプリケーションの範囲

2018.05.07
 

【お知らせ】UiPathの実践トレーニングがついにオープンしました

【超入門】UiPath 実践トレーニング

UiPathの概要とUiPath Studio / UiPath Robotに関する基本操作を学ぶことができる実践型のトレーニングがついにオープン。RPAの導入検討にあたりPoCを自社で進めたいとお考えのご担当者様や、UiPathの導入にあたり製品の理解や基本操作を習得したいご担当者様におすすめです。

 

【無料】UiPathについての資料請求・見積請求・お問い合わせ

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本記事のご提供元

株式会社サン・プラニング・システムズ


株式会社サン・プラニング・ 【得意分野】
・業務の棚卸
・業務の可視化
・業務フロー型マニュアル構築
・内部統制文書作成/コンバート
・RPAツール導入支援/シナリオ構築