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【定型業務の可視化から始める理由】最短で成果を出す対象選び

【定型業務の可視化から始める理由】最短で成果を出す対象選び

可視化を始めたいけれど、どの業務から手を付けるべきか迷う方は多いものです。結論、最初は定型業務が最短です。流れが揃うためフローチャート化しやすく、改善・標準化・次の施策につながります。本記事では対象の選び方と、迷わない進め方を整理します。

なぜ「定型業務」から可視化すると最短で成果が出るのか

業務可視化の基本…見えないものは管理できない

業務を変えたい、改善したい、効率化したい。そう思った瞬間に必要になるのが「現状を把握すること」です。 しかし現実には、現状を説明しようとしても「頭の中にある」「担当者しか分からない」「人によって言うことが違う」という状態になりがちです。

ここで効いてくるのが業務可視化です。可視化の本質は難しくありません。見えないものは管理できないという一点です。 見えないまま改善しようとしても、どこで時間が止まっているのか、どこで手戻りが起きているのか、誰が何を待っているのかが分かりません。

可視化はフローチャートに限りません。まずは業務を一覧にしてみる、担当や成果物を書き出す、入力と出力の関係を並べる。 こうした「見える状態」を作るだけで、議論の質が一気に上がります。

定型業務は同じ流れで回るから「書ける・揃う・比べられる」

では、どの業務から可視化を始めるべきか。答えはシンプルで、定型業務からが最も早く成果に繋がります。 定型業務とは、決まった手順で、だいたい同じ流れで繰り返される業務のことです。たとえば経理の支払処理、請求書発行、入退社手続き、月次締め作業などが代表例です。

定型業務が強い理由は、次の3点が揃っているからです。

  • 書ける…手順が安定しているため、流れをフローチャートに落とし込みやすい
  • 揃う…担当者ごとの差が見え、粒度や表現を揃えやすい
  • 比べられる…同じ業務を複数人・複数拠点で回している場合、差分を比較して改善に繋げやすい

逆に、例外が多い業務や、案件ごとに進め方が変わる業務から始めると、可視化そのものが止まりやすくなります。 例外処理の説明が増え、分岐が増え、関係者が増え、書いても書いても終わらない感覚になります。 まずは「書き切れる」対象を選ぶことが、最短ルートです。

定型業務から始めると得られる3つの成果

定型業務の可視化は、やった瞬間に「良さ」を実感しやすい領域です。 ここでは、成果を3つに整理します。

成果1…改善ポイント【ムダ・滞留・手戻り】が見える

フローチャートで流れを並べると、現場でよく起きている「詰まり」が急に目に見えてきます。

  • 承認が特定の人に集中していて、そこで止まっている
  • 同じデータを別の帳票に何度も転記している
  • 確認が二重三重になっていて手戻りが増える
  • 前工程が終わらず次工程が待ち状態になっている

可視化の強みは、問題を「感覚」ではなく「構造」として示せることです。 どの工程で、何が、誰待ちで止まるのかが図で示せるため、改善の議論が具体的になります。

可視化で見えやすいポイント現場でよくある症状改善アイデアの例
待ち時間承認・確認で止まる承認者の分散、条件分岐で省略
重複作業同じ入力を何度もする入力元を一本化、取り込み、連携
手戻り差し戻しが多い前段のチェック項目明確化、テンプレ化
例外処理人によって対応が違う例外ルールの整理、標準パターン化

改善は「頑張る」ではなく「設計する」方が強いです。設計の材料は、可視化からしか手に入りません。

成果2…標準化・引き継ぎ【俗人化対策】が進む

定型業務の可視化は、標準化と相性が抜群です。なぜなら、定型業務は本来「標準化できる対象」だからです。

たとえば、同じ支払処理なのに担当者によって手順が違う、確認する帳票が違う、使うファイルの場所が違う。 こうした差分が、可視化すると一発で露出します。

このとき重要なのは、誰かを責めることではありません。目的は、会社として再現できる形に揃えることです。

  • 引き継ぎがラクになる…担当変更があっても業務が止まりにくい
  • 教育が早くなる…新人が「全体の流れ」を理解しやすい
  • 品質が安定する…ミスが起きやすい工程が共有され、対策が打てる

俗人化は「担当者が悪い」ではなく、「会社が業務を資産化できていない」状態です。 定型業務の可視化は、その資産化の第一歩になります。

成果3…BPO/システム刷新など次の打ち手につながる

定型業務を可視化して標準化できると、次の選択肢が現実になります。 代表的なのがBPOシステム刷新です。

BPOは、外部に委託する業務を切り出す必要があります。しかし、業務が見えていない状態では「何を外に出すか」の判断ができません。 さらに、標準化されていない業務を外に出すと、例外対応が増えてコストが膨らみます。 だからこそ可視化と標準化がないと始まらないという結論になります。

システム刷新でも同じです。現状業務が曖昧なままベンダーに任せると、相手の都合の良い形で要件が固まりやすくなります。 そして最後に「使いにくい」「想定と違う」となり、追加費用が膨らむ。 こうした失敗を避けるために、自社で業務を把握し、対等に話せる状態を作ることが重要です。

  • 定型業務の可視化で…業務の切り出し、標準パターンが見える
  • 標準化で…BPOやシステム化の前提が整う
  • 運用設計で…更新・改善が回り続ける

最短で成果を出すなら、難しい業務から攻めるのではなく、定型業務で「可視化が回る状態」を先に作ることが、結果的に全体最適への近道になります。

定型業務 可視化の対象選び【失敗しない優先順位】の付け方

定型業務の定義【どこまでを「定型」とみなすか】は判断の有無で決める

「定型業務」と聞くと、毎回まったく同じ手順で回る業務を想像しがちです。 しかし現場では、少しの例外や担当者の工夫が混ざります。 そのため最初に決めたいのは、完璧な定義ではなく運用できる定義です。

おすすめは、判断が必要かどうかで線を引くことです。

  • 定型とみなす…「判断が少ない」または「判断基準が決まっている」業務
  • 定型とみなしにくい…「判断が多い」かつ「判断基準が人の経験に依存している」業務

たとえば請求書処理や支払処理は、条件分岐はあってもルールが決まっていることが多く、定型として扱いやすいです。 一方で、個別提案の作り込みや案件ごとに変わる交渉は、判断の比重が高く、定型として扱うと途中で詰まりやすくなります。

ここで重要なのは、最初から難しい領域に踏み込まないことです。 「判断が少ない」「ルールがある」「繰り返し回る」この3つが揃った対象を、定型業務として優先します。

観点定型として扱いやすい定型として扱いにくい
判断の量少ない多い
判断基準規程・ルールがある経験・勘に依存しがち
流れの安定性ほぼ同じ流れで回る案件で大きく変わる
可視化のゴール標準化・改善がしやすい粒度調整が難しい

候補を洗い出す【まずは業務一覧化】してから対象を絞る

対象選びでよくある失敗は、いきなり「この業務を可視化しよう」と決め打ちすることです。 決め打ちすると、あとから「それより優先すべき業務があった」「関係者が多すぎて止まった」となりがちです。

そこで最初にやるべきは、フローを書くことではなく業務を一覧にすることです。 フローチャートは「描く作業」です。 一覧化は「選ぶ作業」です。 先に選べる状態を作ると、可視化は驚くほど進みやすくなります。

業務一覧は、いきなり細かく作らなくて大丈夫です。 まずは最低限、次の項目だけで十分です。

  • 業務名
  • 担当部署・担当者
  • 頻度【毎日・毎週・月次など】
  • 成果物【帳票・データ・承認結果など】
  • 関係者【依頼元・承認者・利用者】
  • 困りごと【遅い・ミスが多い・引き継げない等】

この一覧を作るだけで、現場から「どこが詰まっているか」「どこが属人化しているか」が自然に出てきます。 見える状態を作るだけで、改善の入口に立てるということです。

優先順位の決め方【3つの軸】

候補が出たら、次は優先順位です。 ここで大事なのは、声が大きい業務や目立つ業務から選ばないことです。 優先順位は、できるだけ客観的な軸で決めます。

おすすめは次の3つです。 頻度と工数影響範囲リスクと重要度。 この3つで選ぶと、短期成果と中長期価値のバランスが取れます。

軸1【頻度×工数】で「積み上がるムダ」を狙う

定型業務は繰り返し回るため、1回あたりのムダが小さく見えても、積み上がると大きな損失になります。 だから最初は、回数が多いか、1回の工数が重い業務を狙うのが定石です。

  • 毎日発生する入力・転記
  • 週次で繰り返す集計
  • 月次締めのチェックと差し戻し

改善効果が見えやすいのは「毎日×少し重い」のタイプです。 小さく見えて、実は最も効きます。

軸2【影響範囲】で「関係者が多い詰まり」を狙う

業務の詰まりは、部門をまたいだ瞬間に起きやすくなります。 依頼、確認、承認、引き渡し。 この受け渡しが増えるほど、待ち時間や手戻りが増えます。

だから、関係者が多い定型業務は可視化の効果が出やすいです。

  • 依頼元と処理部門が分かれている
  • 承認者が複数いる
  • 複数部署が同じデータを使う

影響範囲が広い業務は、改善すると「一部門の効率化」で終わりません。 全体の流れが一段滑らかになるため、体感効果が大きくなります。

軸3【リスクと重要度】で「ミスが許されない業務」を狙う

可視化の価値は、効率だけではありません。 品質の安定も大きな価値です。

次のような業務は、ミスが起きると影響が大きくなりやすいです。

  • 金銭に関わる【支払・請求・入金消込など】
  • 監査や内部統制に関わる【証跡が必要】
  • 納期や顧客対応に関わる【遅延が損失になる】
  • 手戻りが多い【差し戻しが常態化】

こうした領域は、可視化して標準化すると、ミスが減り、確認コストも下がります。 結果的に、スピードと品質が同時に上がる状態を作れます。

具体例【定型業務で始めやすい領域】

定型業務の可視化は、どの会社でも共通して「始めやすい領域」があります。 特に多いのが、経理・総務・管理系です。 これらはルールが明確で、成果物が固定され、受け渡しが多いことが多いためです。

  • 経理…支払処理、請求書発行、経費精算、月次締め、入金確認
  • 総務…入退社手続き、備品管理、稟議申請、契約書管理、社内申請
  • 人事労務…勤怠締め、給与関連の手続き、各種申請フロー
  • 経営管理…定例レポート作成、数値集計、部門からの提出物管理

この中から選ぶときは、先ほどの3軸でスコアリングすると判断しやすくなります。

候補業務頻度×工数影響範囲リスクと重要度優先度の目安
経費精算高い
支払処理高い
入退社手続き高い中〜高
月次締めの集計高い高い
稟議申請高い中〜高中〜高

迷ったら、まずは「頻度が高い」「関係者が多い」「ミスが許されない」この3つが重なるところを選ぶと失敗しにくいです。 そして最初の成功体験を作り、次の領域へ広げる。 これが定型業務 可視化を最短で成果に繋げる進め方です。

定型業務を「うまく」可視化する進め方【フローチャートで迷わないコツ】

フローチャートが有効な理由【全体の流れ・前後関係・相関】が一目で分かる

定型業務の可視化で、最も再現性が高い表現がフローチャートです。 箇条書きや文章でも手順は書けますが、それだけだと全体の流れ前後関係が見えにくくなります。

フローチャートの強みは、手順を「並べる」のではなく、つながりとして見せることです。 つながりが見えると、次のようなことが一気に判断できるようになります。

  • どこから始まり、どこで終わるか
  • 誰から誰へ受け渡すか
  • どこで承認が入り、どこで止まりやすいか
  • どの帳票やデータが、どの工程で使われるか

つまりフローチャートは、単なる図ではなく「業務を管理できる状態」にするための道具です。 見える化すると管理できるという原則を、最短で実現しやすいのがフローチャートです。

基本の書き方【迷わないための順番】はスコープから決める

フローチャートが止まる原因の多くは、描き方ではなく「決めずに描き始める」ことです。 描く前に決めることを固定すると、迷いが激減します。

おすすめの順番は次の通りです。

  1. スコープを決める【この業務の範囲】
  2. 起点と終点を決める【どこからどこまで】
  3. 役割分担を決める【誰がやるか】
  4. 成果物を決める【何が出来上がるか】

この4つが決まると、フローは自然に書けます。 逆に、これが曖昧だと、どこまで書くか、どこで止めるかが決められず、無限に広がります。

スコープ【範囲】を決める

スコープは「業務名」よりも具体的に決めるのがコツです。 たとえば「経費精算」では広すぎます。 申請から承認までなのか、承認後の支払処理までなのかで、関係者も成果物も変わります。

  • 良い例【狭く始める】…経費申請を受けてから承認し、精算を完了するまで
  • 広すぎる例…経費精算全般

最初は狭く終わる範囲で成功体験を作り、あとから連結する方が失敗しにくいです。

起点と終点【どこからどこまで】を決める

起点と終点は、具体的なイベントで決めます。 おすすめは「何かが発生した瞬間」と「成果物が確定した瞬間」です。

  • 起点の例【依頼が来る・申請が出る・データが届く】
  • 終点の例【承認完了・支払完了・登録完了・通知完了】

起点と終点が決まると、書くべき工程の抜け漏れが減るので、品質が安定します。

役割分担【レーン】を先に決める

定型業務は受け渡しが多いことが多く、ここが詰まりの原因になります。 だから、最初にレーン【担当】を決めると、改善につながる情報が自然に集まります。

  • 申請者
  • 一次承認者
  • 経理担当
  • 最終承認者
  • システム【会計・ワークフロー等】

レーンは細かくしすぎなくて大丈夫です。 迷ったら「人」と「システム」を分けるだけでも、可視化の価値が上がります。

成果物【アウトプット】を先に決める

定型業務は、何かしらの成果物が必ずあります。 帳票、データ、承認結果、登録内容、通知メール。 成果物を先に決めると「何のための工程か」がブレなくなります。

  • 成果物の例【支払依頼データ・承認済み申請・会計仕訳・完了通知】

成果物が決まると、必要な入力とチェックが見えるので、改善ポイントも見つかりやすくなります。

イレギュラーの扱い方【例外を増やさず】別枠で管理する

定型業務のフローチャートが崩れる最大の原因は、例外の扱いです。 例外をすべて一枚のフローに詰め込むと、分岐だらけで読めなくなります。 だから発想を変えます。 例外は「増やす」のではなく「分ける」です。

例外は注記ではなく【分岐条件】と【別フロー】に切り分ける

例外をフロー内に書くとき、注記を増やすのはおすすめしません。 注記は増えるほど「読む側が頭で補完する」負担が増えます。

代わりに、例外は次の2つに整理します。

  • 分岐条件【この条件なら別ルート】として表現する
  • 別フロー【例外処理だけの流れ】を別ページに分ける

例外が多い場合は、まず「例外の種類」を整理します。 種類が整理されると、例外が「個別対応」ではなく「パターン」になります。 定型業務の可視化は、パターン化できた瞬間に一気に楽になるのが特徴です。

例外の書き方読みやすさ運用しやすさおすすめ度
注記を増やす下がる下がる低い
分岐条件で表す上がる上がる高い
別フローに分ける上がる上がる高い

粒度を揃える【手順書レベルに落としすぎない】

定型業務の可視化で、もう一つの落とし穴が粒度です。 最初から手順書レベルまで細かく書こうとすると、情報量が増えすぎて止まりやすくなります。

おすすめは、まず業務の流れが分かる粒度で止めることです。 そのうえで「必要なところだけ」詳細化します。

  • まず作る粒度…工程が分かり、受け渡しが分かる
  • 後で深掘りする粒度…ミスが多い工程、手戻りが多い工程だけ

全工程を細かくするのではなく、改善に効くところだけ細かくする方が、現実的に回ります。

運用前提【作って終わりにしない】更新ルールを最初から決める

可視化は「作った瞬間」がゴールではありません。 業務は変わります。 担当も変わります。 ツールや帳票も変わります。 だから更新されないフローは、すぐに嘘になるという前提で設計します。

ここで効くのが更新ルールです。 難しい仕組みはいりません。 最低限、次の3つを決めるだけで効果が出ます。

  • 責任者【誰が更新の旗を持つか】
  • 更新タイミング【いつ見直すか】
  • 変更の記録【何を変えたかが追える状態】

更新頻度は、最初は「月1」や「四半期1」でも十分です。 重要なのは頻度よりも、更新する習慣が回ることです。

Excelで詰まりやすいポイントと【専用ツール検討】の判断基準

可視化を始めると、多くの企業が一度はExcelで試します。 ただし、現場でよく聞くのは「途中でしんどくなる」という声です。 理由は、Excelが悪いというより、業務フローの管理に向いた構造になっていないからです。

Excelで詰まりやすいポイントは次の通りです。

  • 描画と修正が大変【箱を足すと崩れる・線が絡む】
  • 版管理が混乱する【最新版が分からない】
  • 関連情報が散らばる【帳票・規程・URLが別管理になる】
  • 共有が弱い【ファイル配布だと更新が揃わない】

専用ツールを検討する判断基準は、次の3つです。

判断基準Excelで起きやすいこと専用ツールで狙えること
作業効率修正のたびに崩れ、手が止まる追加・挿入・並べ替えがスムーズに回る
管理関連資料が別管理になり散らばる業務と情報をひも付け、一覧や関連性で見える化できる
共有ファイルが増え、最新版が分からない共有の仕組みが作りやすく、更新が揃いやすい

可視化は「一度作って終わり」ではなく、維持して回すものです。 だからこそ、規模が大きくなるほど作業効率・管理・共有の観点が効いてきます。

まずは定型業務でフローチャートを作り、運用の型を作る。 そのうえで、Excelで回らないポイントが出てきたら、専用ツールを検討する。 この順番にすると、投資判断もしやすくなります。

【まとめ】定型業務の可視化から始める理由…最短で成果を出す対象選び

定型業務は同じ流れで回るため、粒度を揃えて書きやすく、比較もしやすい領域です。フローチャートで全体像と受け渡しを見える化すると、ムダや滞留、手戻りが発見でき、標準化や引き継ぎにも直結します。さらにBPOやシステム刷新など次の打ち手へつなげる土台にもなるため、最初の可視化対象として最短で成果を出しやすいのが特徴です。

  • 定型業務は流れが安定しており、書ける・揃う・比べられる
  • 優先順位は【頻度×工数】【影響範囲】【リスクと重要度】で決める
  • フローチャートは【前後関係・相関】が見え、改善点が浮き彫りになる
  • 例外は増やさず【分岐条件】と【別フロー】で管理する
  • 運用前提で【責任者・見直し頻度・変更記録】を最初から決める
可視化プロジェクト絶対に失敗させないための7つのステップ
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市橋 憲茂
市橋 憲茂(株式会社サン・プラニング・システムズ)
【業務プロセスの可視化・改善で20年】業務の見える化、業務シミュレーション分析による業務改善を推進。営業、コンサルタントを経て、現在はその価値を発信するマーケティング部門の責任者として、業務可視化の重要性を広く伝えながら、企業の改革を後押ししています。