
開催 日時 |
※複数ございますので開催日リストをご覧ください |
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定員 | 100名様(定員になり次第締め切らせて頂きます) |
参加費 | 無料 |
会場 | Web上でのオンラインセミナーとなります ウェビナーシステム「Zoom」を使用します |
基調 講演 |
特別講師 有限責任監査法人トーマツ |
主催 | 株式会社サン・プラニング・システムズ |
申込はこちら
申込方法と参加条件について
セミナー申込システムよりお一人様ずつお申し込みください。参加人数に限りがございますので同業の方のご参加はご遠慮ください。参加をお断りする場合がありますがご容赦ください。
参加上限とキャンセル待ちについて
参加上限を超えた場合はエラー表示が出ますが、キャンセルが出たタイミングで自動的に受付が再開されるしくみとなっております。
セミナープログラム
12:00 – 12:15 視聴環境の準備
招待メールに記載のURLよりアクセスいただき、Webセミナー視聴のための環境についてご確認いただきます
- 招待メールのURLをクリックしてアクセス
- Webセミナーに入室できているか確認
- 音声は聞こえているか確認
12:15 – 12:45 セッション1<基調講演>
業務・システムの見直し
講演概要
withコロナ/Afterコロナを機に、リモートワークのみならず、業務、システム、インフラ、人の評価の仕組みの変化に合わせた「スマートワーク(新しい働き方)」に注目が集まっています。
昨今よく話題に上がる「ペーパーレス」「電子承認」といったそれぞれのテーマに限定されたソリューションではなく、全社的かつ整合性をもった形で問題解決していくためには何が必要であるか。
またそれに伴う制度対応や新たなセキュリティー対策、そして外部とのやり取りもふくめて今後どのように行っていくべきかについて、財務・経理業務を例にわかりやすく解説いたします。
講演のポイント
- テレワークを機に業務プロセス・仕事の仕方の見直しへ
- 将来を見据えたあるべき姿の構想・アプローチ方法
- 経理業務を例に業務プロセス分析とソリューション検討
講演者
有限責任監査法人トーマツ
リスクアドバイザリー事業本部
大阪事務所
公認会計士/公認情報システム監査人
村中亮介
12:45 – 13:15 セッション2
講演概要
ITを導入・利用するためには、業務整理・可視化・優先すべき範囲の決定が必要になるため、
着実に改善プロジェクトを進めるためのアプローチ方法についてご説明します。
講演のポイント
- ITを導入・利用するためには、なぜ業務の可視化が必要なのか
- 業務の可視化の方法とは?
- 業務改善を着実に進めるためのアプローチ方法
講演者

株式会社サン・プラニング・システムズ
デジタルトランスフォーメーション部
BPMユニット コンサルティンググループ シニアマネージャー
嶋崎 哲郎
13:15~ アンケートへのご回答
視聴が終わりましたら、Web上でアンケートにご回答いただきます。
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申込方法と参加条件について
セミナー申込システムよりお一人様ずつお申し込みください。参加人数に限りがございますので同業の方のご参加はご遠慮ください。参加をお断りする場合がありますがご容赦ください。
参加上限とキャンセル待ちについて
参加上限を超えた場合はエラー表示が出ますが、キャンセルが出たタイミングで自動的に受付が再開されるしくみとなっております。